流行り
年末忘年会ラッシュが続いております。
夜街を歩いているとノースフェイスのダウンを着ている人にめちゃくちゃ遭遇します。
ここ数年のノースフェイスの盛り上がりは異常ですね。
来年はどこのメーカーが街に溢れるのか。マムート辺りそろそろ再来しませんかねぇ。
ファッション的に、なかなか良いもの作ってると思いますが。
ジョーワークスで革を選んでいるときの画像

手前からアノネイ
スエードはCFステッド
シボはイタリアンショルダー
奥は今大流行?のハッチグレインです。
ジョーワークスの方のおススメは銀付きのCFステッドスエードだそうです。
CFステッドとひとえにいってもランクがあるようで、JOEWORKSで取り扱ってるそれはかなり良いみたいです。
私はイルチアの薄くて柔らかいスエードに惹かれました。まだ取り扱ってるかな。

最近自分の中で空前のレイジーマンブームが訪れています。
単にジョーワークスに発注したフルブローグレイジーマンの履き心地が想像以上に良かっただけのことですが、
これからは紐靴をやめて全部サイドエラシューズで良いんじゃないかと思ってしまうくらいです。
「レイジーマン」という響きからは崩した印象を受けますが、
実際は靴ひもが無い分だらしなさがなく、思いのほかカチッとした印象です。
ただそれだけではなく、遊び心も感じられるのでその塩梅が私の今の気分にはピッタリです。
ジョーワークスのレイジーマンは、大胆に言えば、履いた瞬間足全体が吸引されるような感覚です笑
甲、土踏まず、踵の3カ所を点ではなく「面」で抑えてくれます。
脚を思い切り振っても、靴の中で足が動く感覚が全くないのに、踵の上端を押し下げると簡単に脱ぐことができます。
履くときも、コツをつかめば靴ベラ無しでも履くことができます。
本当に不思議な靴です。ビスポーク勢の方にはこの感覚が当たり前なのかもしれませんが、既成(MTO)でこのフィッティングは驚異的です。
JOEWORKSはレイジーマンの価格設定が他のモデルよりも高く、普通にオーダーしても10万円を若干超えてしまいます。
ちなみにですが、ハイコストパフォーマンスで有名なRAYMARであればUNDER3万円で本格的なレイジーマンを手に入れることができます。

※RAYMARホームページよりお借りしました
ハンドソーン、革はアノネイボカルーと本格派。半カラス、ピッチドヒールというドレッシーな仕様。
コスパが素晴らしいですね。

実際に紐を通して履けるタイプのようです。
これだとフィッティングが緩くなるような気がしてちょっと心配ですが、フォーマル感という点では◎ですね。
デザインも控えめなパンチドキャップトゥということで使い勝手のよさそうな靴です。
夜街を歩いているとノースフェイスのダウンを着ている人にめちゃくちゃ遭遇します。
ここ数年のノースフェイスの盛り上がりは異常ですね。
来年はどこのメーカーが街に溢れるのか。マムート辺りそろそろ再来しませんかねぇ。
ファッション的に、なかなか良いもの作ってると思いますが。
ジョーワークスで革を選んでいるときの画像

手前からアノネイ
スエードはCFステッド
シボはイタリアンショルダー
奥は今大流行?のハッチグレインです。
ジョーワークスの方のおススメは銀付きのCFステッドスエードだそうです。
CFステッドとひとえにいってもランクがあるようで、JOEWORKSで取り扱ってるそれはかなり良いみたいです。
私はイルチアの薄くて柔らかいスエードに惹かれました。まだ取り扱ってるかな。

最近自分の中で空前のレイジーマンブームが訪れています。
単にジョーワークスに発注したフルブローグレイジーマンの履き心地が想像以上に良かっただけのことですが、
これからは紐靴をやめて全部サイドエラシューズで良いんじゃないかと思ってしまうくらいです。
「レイジーマン」という響きからは崩した印象を受けますが、
実際は靴ひもが無い分だらしなさがなく、思いのほかカチッとした印象です。
ただそれだけではなく、遊び心も感じられるのでその塩梅が私の今の気分にはピッタリです。
ジョーワークスのレイジーマンは、大胆に言えば、履いた瞬間足全体が吸引されるような感覚です笑
甲、土踏まず、踵の3カ所を点ではなく「面」で抑えてくれます。
脚を思い切り振っても、靴の中で足が動く感覚が全くないのに、踵の上端を押し下げると簡単に脱ぐことができます。
履くときも、コツをつかめば靴ベラ無しでも履くことができます。
本当に不思議な靴です。ビスポーク勢の方にはこの感覚が当たり前なのかもしれませんが、既成(MTO)でこのフィッティングは驚異的です。
JOEWORKSはレイジーマンの価格設定が他のモデルよりも高く、普通にオーダーしても10万円を若干超えてしまいます。
ちなみにですが、ハイコストパフォーマンスで有名なRAYMARであればUNDER3万円で本格的なレイジーマンを手に入れることができます。

※RAYMARホームページよりお借りしました
ハンドソーン、革はアノネイボカルーと本格派。半カラス、ピッチドヒールというドレッシーな仕様。
コスパが素晴らしいですね。

実際に紐を通して履けるタイプのようです。
これだとフィッティングが緩くなるような気がしてちょっと心配ですが、フォーマル感という点では◎ですね。
デザインも控えめなパンチドキャップトゥということで使い勝手のよさそうな靴です。
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